PowerArQ solarはこんなに便利だった

目次

PowerArQ solarパネルを使いこなす

PowerArQはただの充電式バッテリーってだけではなく、専用のsolarパネルを使う事で力を発揮します!!

軽量で持ち運びしやすいPowerArQ miniの場合、フル充電した状態でミニ扇風機 約10時間以上連続で動かす事ができますが、他の機器を同時に使用したり充電しながらになると、もっと早く電気を消費して今しまいます。

PowerArQsolarが役に立ちます
PowerArQはパススルー充電機能と言って外部電力から本体に充電しながら接続した機器に電力を供給する事ができます。

PowerArQ solarは広げたパネルで太陽光を受ける事で発電するので、つなげる事で電力を供給します。
ですのでPowerArQ solarをつなぐことで、長く使う事ができます。

PowerArQ solarのパネルを広げた時の大きさは「20センチ×73センチ」ですが、折りたたんだ時は「36センチ×30センチ)とコンパクトになるので持ち運びや収納場所選びは楽です。

これで防水仕様になってくれれば申し分ないのですが、現状仕様は非防水更なる進化が待ち遠しい所です。

PowerArQ solar基本仕様
ピークパワー:100W
電圧:35.6V または 18V(選択型)
電流:2.81A
開放電圧:42.6V
短絡電圧:3.03A
耐熱温度:-40℃〜70℃
発電効率:18.40%
耐性:±5%
非防水

▼PowerArQ solarさらに詳しく▼

PowerArQ・ポータブル電源が便利な理由

ポータブルバッテリーPowerArQポータブル電源は様々な家庭用電源に対応し、釣りやキャンプ等レジャー、そして災害時の備えとしても活躍できます。

PowerArQポータブル電源ってどんなもの?
誰もが持ち歩いてるスマホ用バッテリーが「超大容量」になった物と思えば大丈夫です。

どのくらい大容量かと言いますとPowerArQポータブル電源の仕様をみると「ノートPCのフル充電が23回」できるので、一般的なスマホ(バッテリー容量3000Ah位なら)軽く30回以上は充電できます。

重さは約4.5kgと女性が持ち運ぶには少し大変ですが、家庭用の電源差し込みとUSB差し込みの両方使えるので、殆どの物に対応できます。

例えばレジャーで使用するなら、LEDを使ったライトなら150時間以上連続使用する事ができて、ミニ扇風機やサーキュレーターでも30時間の連続使用ができるので、一泊程度のキャンプなら電源に困る事はありません!!

PowerArQポータブル電源が災害時に役に立つ理由
充電すれば1月放置してても蓄電を保ち、話題のソーラーパネルをつないで充電しながら長く使う事もできるので、災害時の電源供給に役立ちます。

ただにソーラーパネルも非防水の仕様なので濡らさない様に気を付けましょう。

▼PowerArQポータブル電源もっと詳しく▼

PowerArQ miniの仕様

PowerArQ miniはPowerArQより蓄電容量が半分くらいとなっていますが、女性やお子さんでも楽に持ち運べる3.5kgで、一泊のキャンプなら十分な蓄電量、バーベキューやお花見など身近なレジャーで活躍間違いなしです。

USBの差し込む口が一つ少なくなりましたが、蓄電容量は一般的なスマホ充電器の10倍以上を誇ります。

PowerArQ miniの基本仕様
サイズ 19.3cm x 23.0cm x 19.5cm
定格エネルギー:311Wh
重量:3.5kg
USB出力機能 5V/2.4A 5V/2.4A

☆パススルー充電機能
外部電源からmini本体への充電中でも接続した機器へ電気を供給し続ける事ができます。

☆オートチャージ機能
外部電源から常時蓄電を行うとmini本体のバッテリーの劣化を早める事になります。
mini本体内の畜電気量がある程度少なくなったら充電を始め、溜まってきたら電源がつながっていても供給しません。
バッテリー残量を最適な状態に保つことでminiのバッテリーは長持ちするようになっています。

☆ソーラーパネルからの電源供給
オートチャージ機能のお陰で、何も気にせずソーラーパネルからの充電もできるようになっています。

▼miniでもsolar使えます▼

PowerArQ キャンプ・レジャーの口コミ

キャンプでこんなに役に立つ、キャンプで気を付ける事

ポータブル電源PowerArQシリーズの口コミ情報のなかでキャンプなどレジャー使用した人の物を集めてみました。購入検討してる人はご参考にしていただければと思います。

自然も良いけど電源は必要(笑)
テント貼ってバーベキューして自然を楽しんで、キャンプって最初は良いけど夜になるとスマホが気になるし、暗闇だと不便だし、電気なしの生活って考えられません(笑)
(30代後半)

PowerArQのお蔭でタブレットが使えた
タブレットがあると子供が良い子にしてくれるけど家で充電しただけだと間に合わないし、スマホ充電器でも間に合わない。PowerArQはUSBの差込口があるので充電ケーブルをさすだけでOK、機械に弱い私たちでも気に使えるのでありがたい。
(子持ち主婦)

PowerArQ miniでも十分
我が家はPowerArQ miniを使ってます。一晩充電すれば一日不便なく使えてます。軽くて持ち運び安いのも買った理由です。
(40代男性)

ソーラーパネルも使ってます。
PowerArQを充電しないでパネルつないでも流石にダメですが、日中パネルを広げてつなげるだけで電気の長持ちします。
最初は直射日光に当てる事を意識してたけど、車の中に広げても効果あるようなので今はそうしています。
(男性会社員)

solar気に入ってる
広げると畳一畳くらいになるけど、折りたためばノートパソコンみたいにちいさくなるので、いつも車に積み込んでます。
ポータブル電源を持ってる人は多いけどsolarパネル持ってる人はまだ少ないので、釣りなどアウトドア時に有難がられます♪

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PowerArQの価格は妥当?ポータブル電源を比較

ソーラーパネルの影響で人気のPowerArQですが、価格や性能などライバル機器と比較するとどの様な感じでしょう。

まず最初に「PowerArQ」と「PowerArQ mini」の主な仕様です(価格は標準価格ではなくネット掲載されてる価格になります)

PowerArQ
蓄電量:600Wh
寸法:242×300×193(mm)
重量:6 Kg
価格:69,800円

PowerArQ mini
蓄電量:311Wh
寸法:193×230×195(mm)
重量:3.5kg
価格:32,400円

SUAOKI制のポータブル電源と比較して見ます。

suaoki S270
蓄電量:150Wh
寸法:184.5×109.5×118.5(mm)
重量:1.3 kg
価格:19,000円

suaoki G400
蓄電量:444Wh
寸法:251×159×158(mm)
重量:5.0kg
価格:27,000円

suaoki G500
蓄電量:500Wh
寸法:280×190×210(mm)
重量:6.8kg
価格:56,800円

ポータブル電源は基本バッテリーなので重くなりやすいです。比較のポイントは「蓄電量」と「重量」になってきます。

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