ととのう肋骨サポーター・効果の秘密はやっぱり肋骨

楽天ランキング1位獲得 日本製 人気【肋骨 締め ベルト】肋骨ベルト ととのう …

目次

ととのう肋骨サポーターの効果を分かりやすく

・期待される効果
ととのう肋骨サポーターを着けた瞬間から得られる効果は姿勢が良くなる事です。そして着け続ける事でくくびれがくっきりしてきたりバストアップなどダイエット効果やスタイルの向上が期待できます。

ととのう肋骨サポーターは特別なことはしていません。生活習慣で広がってしまった肋骨(あばらぼね)に巻き付けることで、あるべきポジションに近づけてるのです。

・肋骨を矯正する理由
食べすぎや運動不足など無意識な生活習慣を繰り返すことで肋骨が開いてしまい姿勢も悪くなります。二足歩行の人間の肋骨が開くと内臓支えられなくなり下に降りてきてしまい、ぽっこりお腹を始め便秘や腰痛の原因になってい増します。

このサポーターで肋骨を矯正すると内臓をあるべきポジションヘ落ち着かせることができるので、見た目のシルエットが良くなります。

それだけだとあまり意味を感じませんが矯正すると運動量が自然に増える効果があります!!

肋骨が開いてしまう理由の一つに上半身の筋力の低下もあります。肋骨を矯正するだけで上半身の筋肉をいつも以上に使い無意識に強化させられダイエットやスタイル向上の効果につながるのです。

ととのう肋骨サポーターでウォーキング

・ダイエットにウォーキングが良い理由

ダイエットする為には運動をして余分な脂肪を燃焼させる事になりますが色々な方法の中でウォーキングが良いのでしょうか?より多くの脂肪を燃焼させたいのなら激しい運動の方が良いのですが人間は心が弱いので、激しい運動は肉体的につらく効果が出るより早く精神的に嫌になってしまう事が多いからです。

肉体的にある程度覚悟してても、精神的なストレスが予想以上に重くのしかかってくるのです…

ストレスを受け流すために音楽を聴きながらのランニングだったり、スタジオ内には軽快な音楽が必ず流れています。

・ウォーキングとホルモン分泌

ウォーキングをするとセロトニンと言うホルモンが分泌されます。セロトニンの分泌効果は簡単に言ってしまうと、物事をポジティブに捉える事ができるようになるのです。

部屋に巣篭って悩み続けてる事を歩きながら考えると「こうすれば良いじゃん」「何でこんな事で悩んでたんだろう」って頭がポジティブに回転してくれます。

ダイエットの為に嫌々ウォーキングだとしても「歩くだけだから辛くない」「続けてれば効果を得られる」「ダイエットだけでは無く健康にもいい」とか、仕事や人間関係の持ち合わせてる悩みストレスを流してくれたりもします。

・ととのう肋骨サポーター+ウォーキング

ウォーキングに付いての解説が長くなってしまいましたが、ととのう肋骨サポーターを着けると上半身の筋肉「広背筋(こうはいきん)腹直筋(ふくちょっきん)大胸筋(だいきょうきん)」を意識せず2倍以上運動させてることになるので効果は絶大です!!

激しい運動ではないのでサポーターが振動で外れる心配もありません。

姿勢矯正ベルトは危険?

姿勢矯正ベルトの使い方や効果の解釈を間違えるとかえって危険と言う事を耳にした事があると思いますが、それはどのような事なのでしょう?そしてととのう肋骨サポーターにも言える事なのでしょうか?とても気になります。

・筋力低下をまねく
殆どの姿勢矯正ベルトは肩から胸にかけて装着し美しい姿勢を矯正し続けられる様になっています。逆に言ってしまうと「姿勢強制ベルトによっかかってる」と同じような状態が続く事に成ります。

・姿勢は筋力で保たれる
美しい姿勢で有っても猫背の様な望んでない姿勢であっても、姿勢は筋肉の強さのバランスによって保たれています。姿勢改善の為には正しい姿勢を意識する事だけではなく最低限の筋力強化も必要です。姿勢強制ベルトを必要以上に着け続けると姿勢を維持する筋力が低下するので外した時の姿勢がより悪くなってい増します。

美しい姿勢を自分の物にする為には依存方のベルトではなく筋力アップサポートを目的としたベルトがお勧めです。

ととのう肋骨サポーター使い方(つけ方)

ととのう肋骨サポーターのつけ方は簡単!!気を付ける事は2つ、素肌に直接つけない事と裏表を間違えない事です。

外に出て見られるのが気になるので直接素肌に巻きたい気持ちにもなりますが、必ず何かを身にまとった上から付けるようにします。肌荒れの防止やサポーターを長持ちさせる為です。

しかしととのう肋骨サポーターは厚さがたったの3mmなのでアウターに影響ありません!!

・ととのう肋骨サポーターつけ方
ととのう肋骨サポーターをつける時は「スライドベルト」が外側になるように背中から巻き込みお腹のところで固定します。

肋骨下部に巻き付けられたら外側にあるスライドベルトで締め付け具合を調整して完了

最初に巻き付ける位置を決めて次に締め付け具合を調整する2段階ベルトになっているので外出時でもトイレで微調整や付け直しが簡単にできます。

使った人の口コミ情報

ととのう肋骨サポーターを使ってる人の口コミ情報をまとめてみました。良い口コミだけではなく今一つな口コミも有るので自分が付けた時のイメージを付けやすいと思います。

・最初は窮屈…
矯正ベルトを付ける事が初めてだったので始めはとても窮屈で外した時にホッとしたくらい。だから最初は弱めにしめて自分に丁度いいポイントを見つける事で気にならなくなります。なれると気にならなくなります。

・結果を焦らず続けてます。
ととのう肋骨サポーターの購入はダイエットの為です。つけてるだけなので一般的なダイエットと比べれば効果は出にくいので結果を焦らず続けるようにしてます。

外に出る時も上着てれば大丈夫だから出来るだけ長く付けるようにしてます。

・外出できるサポーターに満足
このサポーターはコンパクトでつけ直ししやすいから気に入ってます。

・激しく動くとずれる
ダイエットの効率を上げたくて活用してます。もともとランニングを日課にしてましたが激しく動き続けるとずれてくるので「付けてる時は早歩き」「走るときは外す」様にしてます。

普通に生活でずれる事はありません

・継続は力なり!!
ダイエットを成功させる為には続ける事ですが、それが分かってても続けられないのがダイエットです。ととのう肋骨サポーターはそんな私みたいな人の為にピッタリ。

しっかり継続できてます。

・慣れるまでの息苦しさ
肋骨が開いてる事から意識したことないので、肋骨を強制的に締め付けると当然ながら息苦しくなった。

最初は強く締めず。無理に体も動かさずとにかく最初は慣れるに限る。

・姿勢が良くなりました
肋骨が引き閉まると姿勢が良くなり。外した時でも前に比べて良くなった気がします。効果を感じてます。

・ウォーキング時のみ着用
私はウォーキングの時に着用しその時だけしっかり運動する様にしてますが上半身の筋肉がしっかりと鍛えられてる事を実感してます。慣れてきたら長い時間着用し効果を加速させたいと思ってる。

ベルシアー リブ・口コミ(はくだけ細足)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする