ps保険のデメリットについて口コミ検証【人気ペット保険】

目次

ps保険・デメリット

人気のペット保険PS保険の評判は「支払保険料が安く」「補償金請求が簡単」と良いのです。
しかし最近のペット医療費に対して「補償額」が少ないと、ペットの大きな病気やケガを経験された方は感じるようで

初めてペット保険に加入する人にはメリットが多い保険と感じペット保険加入経験者にはデメリットと感じる所が目立つようです。

ペットが心配だから難しい事考えずに加入できるのがPS保険の人気です♪

PS保険のデメリットを調べた結果、治療のためのペット通院回数が無制限じゃない事がありました。

PS通院回数は最大で20回まで

PS保険のデメリットとして大きく取り上げられてる事は通院回数20回まで…

・毎日の通院したら20日
・毎週1回の通院なら5ヶ月間
・毎週2回の通院なら2ヶ月半

自分のペットを20回通院させる程の症状ってどの様な病気やケガなのでしょう?

犬の主な怪我や主な病気

①特発性(とくはつせい)てんかんの治療には、手術+通院は10日くらい
特発性てんかんになると、急に意識を失い数10秒で復活しますが「このまま目が覚めなかったら」 と飼い主さんにとってとても心配な病気です。

②膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)の治療には、手術+通院6日はくらい
室内で飼われてる小型犬に置きやすい怪我、ジャンプや急な方向転換などが原因で関節が外れてしまう症状です。

③緑内障(りょくないしょう)の治療には、手術+通院6日はくらい
視力が落ちて行きそのままにしてると失明してしまいます。犬は人間と比べ鼻や耳が効くので目が見えなくても人間ほど不自由しませんが、眼球が白くなってしまうし飼い主さんなら治療させたくなります。

④骨折(こっせつ)の治療には、手術+通院5日はくらい
前足や後ろ足が骨折してしまった場合、人間の様に松葉づえや安静にすることが出来ないので、手術と言う事になりその後の通院も必要です。

⑤椎間板(ついかんばん)ヘルニアの治療には、手術+通院5日はくらい
犬は体重の重い大型になるとヘルニアになりやすくなります。人の様に針治療など無理なので、治療の為手術そして通院となります。

⑥細菌性皮膚炎(さいきんせいひふえん)の治療には、通院7日くらい
「アトピー」の様な症状で自分で掻き毟って症状を悪化させてしまうので、塗り薬と通院による治療が必要になります。

⑦外耳炎(がいじえん)の治療には、通院6日くらいです
耳の穴の入口付近が炎症を起こしてしまう外耳炎に犬もなってしまう事があります。

⑧捻挫(ねんざ)の治療には、通院5日くらい
室内で飼われてる犬に多いいのが捻挫、フローリングや階段など固い地面を走る事が主な原因、捻挫の場合は手術は必要なく軽い捻挫なら通院だけで完治できます。

この様に通院日数20日間以上の病気や怪我となると余程の事となりそうです。
初めてのペット保険加入ならPS保険でも良いのかな?と色々調べてみた結果私は思いました。

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ps保険 口コミ

愛犬家さん、愛猫家さん達にのps保険に対する口コミ情報、ペット保険入ろうか悩まれてる方達、参考にしてください

・PS保険へ切り替え
これまで別のペット保険に加入してました満期のタイミングでPS保険に切り替えました。

PS保険の事を知ったのはネットの口コミ情報。補償金の受け取りがスムーズとの事でした。

愛犬にはいつまでも元気でいて欲しいけど、考えたくないけど何かあった時にお金の心配はしたくないと思ったからで、加入してた某保険だと申請から1ヶ月くらい待たされる見たいなのに、PS保険だと3日くらいで入金されるらしい。

愛犬にもしもの事が有ったら絶対精神的に辛くなるので、そう言う時の対応が素早いのは本当にありがたいと思います。
30代男性(中型犬・屋外)

・まだまだ手続きが面倒
ペット保険文化はまだまだ当たり前になってないから仕方ないけど、治療費受け取り手続きは面倒です。

動物病院の受付の人も慣れてない人多いみたいだしね。
実際清算できる動物病院はまだまだ少数みたいで、必要書類をそろえるのも一苦労

今のご時世スマホから出来る様にして欲しいわ
40代女性(ホワイトマルチーズ・室内)

・PS保険の補償で無事治療
PS保険を選んだ理由は保険支払い金額が安かったから、それで居ていざと言う時サービスもちゃんとしてました。

ウチの子がケガした時、特に問題なく補償金の受け取りができて満足

通院回数が年更新でリセットされるので余程の不運が重ならなければカバー出来そうって感じました。満期になってもPS保険を継続すると思います。
50代男性(ミニダックス・室内)

・家族割引みたいなの有れば(笑)
PS保険の保障内容に付いては満足、電話問い合わせしたことあるけど応対も親切で感じも良いって思いました。

ただウチは…3匹
人数が増える分保険金額の支払いが増えてしまうので、2匹目以上の家族割引サービスがあったら良いのに(笑)
専業主婦(ポメラニアン・室内)

・保険は安いと加入し易いですね♪
ネコを飼ってます。PS保険は口コミ情報からでも安い事がわかったので加入しました。

うちのネコを手術をして補償を受けたのだけど、治療に掛かった金額が思ったより高くて補う事がが出来ませんでした。
ペット保険を選ぶときは支払う金額だけでなく補償額も考えて決めた方が良いですね。
女性(シルバーキャッツ・室内

・大きな犬を可愛がってます
今までも何度も犬を飼ってきましたが保険の事を考えた事なかったです。

大型犬って見た目と比べて怪我や病気になりやすいって聞いたので知人に教えてもらってPS保険に入りました。
以前と比べて動物病院が多くペット医療の進歩を感じる反面、何かあった時の備えは必要だと感じてます。 PS保険に加入したお蔭で安心して病院に連れて行ってあげられます。

一日でも長く一緒に暮らしていきたい…
60代男性(ゴールデンレトリバー)

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ps保険などペット保険の需要

少子化が進むにつれペットを飼う人そしてペットを家族として大切に思う人も増えてきて、ペット保険に加入する人は増えてきています。

そして掛かり付けの動物病院とのやり取りがスムーズなペット保険に加入する事は大切で、掛け金や補償内容に匹敵するくらい重要な判断基準になってきます。

ペット医療費で最も高額なのは「手術費」ですが、愛犬家や愛猫家を苦しめるのは医療費は「通院費」で、ペット保険を選ぶときには安心の通院補償がある物を選びたいです。

ペット保険の通院補償の殆どは「通院の日数」「手術を受けるか否か」「通院に掛る費用」によって細かく変動しますが、PS保険は「一度の通院で○○円の補償」と分かりやすくペット保険に詳しくない人にも分かりやすくなっています。

PS保険の主な補償内容

ペットが通院した場合、通院日数×最大1万円の補償が受けられます。
適用範囲は通院20回まで、最大補償20万円

ペットが入院した場合、入院日数×最大2万円の補償が受けられます。
適用範囲は最高30日まで、最大補償60万円

ペットが手術を受けた場合、一度の手術で最大10万円の補償が受けられます。
同じ手術を受けた場合最初の一回のみ補償対象で、別の手術2回まで補償対象です。

後ろ足の障害でクルマ椅子が必要になった場合、最高10万円の補償が受けられます。

PS保険の補償限度額は、110万円です!!

そして補償同様に気になるのが、月々の保険料の支払いPS保険の場合「ペットの種類」「体の大きさ」「年齢」で変わってきます。

飼い猫の場合(額1,269円)

小型犬の場合(月額1,373円)

中型犬の場合(月額1,530円)

大型犬の場合(月額1,630円)

PS保険へ加入できる年齢(生後30日以上~9歳)
※3歳毎支払金額が変わって行きます。

ps保険・請求方法

ペット保険を実際に使う時ってどうすればいいのでしょう?

私たちがケガや病気をした時は、健康保険証を提示して7割補償してもらい、自分で支払った3割の医療費や収入が停止する事に対し生命保険の障害特約などで適用されます。

ペット保険の補償適用は健康保険の適用と似てる「窓口清算」と、生命保険の様に後から補償を受け取れる「後日清算」の2種類になります。

補償の額は同じですが手続きなど異なってきます。

・窓口清算に付いて
補償金請求の手続き不要、診察を受けた時の支払い時に適用されるのでとても便利ですが動物病院が窓口清算に対応している必要があります。

ペット愛好者や動物病院がどんどん増えてきて居るので、ペット保険窓口清算への対応は今後進んでいくと思います。

一つ気を付けないとならない事は形式は似てますが医療費の7割負担の健康保険と違い、ペットの症状や通院回数によって補償金額を計算してる事、通院が21回目になると突然補償が効かなくなったりします。

・後日清算について
動物病院の対応関係なく補償を受ける事ができます。医療費を支払い補償の申請となるので、受けるまでの時間が掛かります。

補償の申請為に支払い領収書を取っておく事、ペットの症状や治療を証明する書類も必要になり、書類に別途金額が掛かったり、日数経過すると書類を作ってもらえないなど有るので、動物病院に対し早めの確認も必要となり、手続きが面倒です。

ひとつアドバイスが有るとすれば、治療費の支払いをクレジットカードで済ませてしま事、クレジットの引き落としと補償金の入金のタイミング近くなるので、経済的苦痛を和らげる事ができます。

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ps保険と猫の事

猫は昔から愛されてるペットですが「散歩しなくていい」「隣人に迷惑かけない」などの理由で猫を飼う人が増えて来てます。

愛猫の為にペット保険を検討する人は多く、PS保険に加入する人も増えてます。

・しかし猫にペット保険って必要?
犬や小動物など他の動物と違って、猫は怪我しにくいし病院嫌いの印象もありますよね。ただ近所に動物病院が増えた事などの理由で、愛猫を病院に連れて行く人は増えてきました。

動物病院が飼い主さん同士のコミュニケーションの場になり、ペットの健康診断を兼ねて連れて行く人が増えたためです。

・猫は病気になりやすい
怪我をしにくい猫ですが「ガン」「腎臓病」「心臓病」など犬と同じような病気になりやすいです。

猫は自分の死期が近づくと姿を消すといいますが、可愛がってる猫がそうならない様、定期的な健康診断や様子が変だと感じたら気軽に連れて行けるようペット保険は無視できないと感じました。

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